# App Storeカスタムプロダクトページの使い方

> カスタムプロダクトページは、独自のスクショ、テキスト、キーワード、URLを持つ掲載ページの別版です。1アプリ70件まで作れます。

元のページ：[App Storeカスタムプロダクトページの使い方](https://devoria.fr/ja/blog/app-store-custom-product-pages-guide)
著者：[Mehdi Azizi](https://devoria.fr/ja/mehdi-azizi)
公開日：2026-11-04
内容の最終更新：2026-11-04


カスタムプロダクトページ（custom product page）は、App Storeの掲載ページの別バージョンです。独自のスクリーンショット、App Previewの動画、プロモーションテキスト、キーワード、そして専用のURLを持てます。**アプリの新しいバージョンを出さなくても1アプリにつき最大70件まで公開できますが、どのページもAppleの審査を通ります。** 広告をタップした人を、いま見た内容と同じことを語るページに着地させるための機能です。

僕は自分のiOSアプリ（TradaZenやSolysなど）を公開していて、2026年にはMetaとApple Adsで広告を回しました。このガイドは、2026年10月15日に読み直したApp Store ConnectとApple Adsのヘルプ、そして僕のTradaZenの広告をもとにしています。

## App Storeのカスタムプロダクトページ：Appleが許可していること

[App Store Connectのヘルプ](https://developer.apple.com/help/app-store-connect/create-custom-product-pages/configure-multiple-product-page-versions)によると、現在のルールは次のとおりです。

- **1アプリにつき70ページ。** Appleは[2025年10月29日](https://developer.apple.com/news/?id=gf6mgrs6)に、それまで35だった上限を倍にしました。同じ日に、ページごとのキーワードも追加されています。
- **変えられるのは4つ**：スクリーンショット、App Previewの動画、プロモーションテキスト、キーワードです。各ページは掲載ページの言語ごとにローカライズできます。
- **ページはデフォルトでは表示されません。** そのリンクをたどった場合か、キーワードを割り当てていれば検索で表示されます。それ以外の訪問者は、すべてデフォルトの掲載ページを見ます。
- 表示には**iOS 15以上**、アプリの特定の画面を開くディープリンクには**iOS 18以上**が必要です。
- **アプリが少なくとも1つの国ですでにReady for Distributionになっている必要があります。**

Appleは[紹介ページ](https://developer.apple.com/app-store/custom-product-pages/)で、カスタムプロダクトページを使うとコンバージョン率が平均2.5ポイント上がると発表しています。これはApple側の数字で、あなたのアプリでも同じになる保証ではありません。

## 変えられるもの、変えられないもの

| 掲載ページの要素       | 専用ページで変更 |
| ---------------------- | ---------------- |
| スクリーンショット     | 可               |
| App Previewの動画      | 可               |
| プロモーションテキスト | 可、170文字      |
| キーワード             | 可、既存の中から |
| ディープリンク         | 可、iOS 18から   |
| 名前とサブタイトル     | 不可             |
| 説明文                 | 不可             |

キーワードはページごとに新しく考えるものではありません。最後に承認されたバージョンのキーワードから選びます。つまり、ページに任せたい単語は、あらかじめ[キーワード欄](https://devoria.fr/ja/blog/app-store-keywords-how-to-choose)に入っている必要があります。プロモーションテキストのルールは掲載ページと同じで、詳しくは[プロモーションテキスト](https://devoria.fr/ja/blog/app-store-promotional-text-170-characters)のガイドにまとめています。

## App Store Connectでページを作る

Account Holder、Admin、App Manager、Marketingのいずれかのロールが必要です。

1. アプリを開き、サイドバーの**Custom Product Pages**からページを作成します。
2. わかりやすい参照名をつけます。App Analyticsで目にするのはこの名前です。「Page 3」より「Meta duel FR」のほうがいいです。
3. 空のページから始めるか、既存バージョンのコピーから始めます。コピーで引き継がれるのはプライマリ言語だけです。
4. スクリーンショット、App Preview、プロモーションテキストを差し替えます。**Browse Assets**ボタンを使うと、Asset Libraryにある承認済みの画像を再利用できます。
5. 生成されたURLを控えておきます。あとでページを編集しても、このURLは変わりません。

キーワードは、ページを開いてKeywordsセクションで言語ごとに単語にチェックを入れ、公開します。**ページごとにキーワードの組み合わせを重複させないでください。** Appleは、キーワードの組み合わせ1つにつき1ページだけにつながるよう求めています。ページが検索に出るのは、承認されて表示状態になってからです。

## 審査：どのページもAppleを通る

[提出に関するヘルプ](https://developer.apple.com/help/app-store-connect/manage-submissions-to-app-review/submit-a-custom-product-page)によると、カスタムプロダクトページは承認されて初めて表示されます。送る前に知っておきたいポイントは3つです。

- **最初のバージョン**：アプリが一度も承認されていない場合、ページは最初のバージョンと同じ提出に含まれます。
- **その後は新バージョン不要**：アプリが承認されたあとは、ページ単体でも、バージョンと一緒にでも送れます。Appleは、要素が最新のiOSバージョンと合わせて審査されると説明しています。
- **審査中はすべてロックされる**：スクリーンショット、App Preview、テキスト、キーワードは編集できません。修正するには提出を取り下げる必要があります。

承認済みのページを編集するには、新しいバージョンを作成します（Create New Version）。URLはそのままで、新しいバージョンは承認され次第、古いものに置き換わります。ページを無効化または削除すると、訪問者はデフォルトの掲載ページに送られます。**広告のリンクが切れることはありません。**

メタデータのルールは掲載ページと同じように適用されます。たとえば他のプラットフォームに触れたテキストは、[2.3.10でのリジェクト](https://devoria.fr/ja/blog/guideline-2-3-10-accurate-metadata-rejection)につながることがあります。

## URL：どこに貼るか

App Store Connectは、掲載ページのURLに`ppid`パラメータを付けます。[StoreKitのドキュメント](https://developer.apple.com/documentation/storekit/skstoreproductparametercustomproductpageidentifier)には次の例があります。

```text
https://apps.apple.com/us/app/example-appname/id1234567890?ppid=eb2b3606-2fef-4aab-a54e-b2e5547c9bc3
```

このURLは、リンクを自分で管理できる場所ならどこにでも貼れます。InstagramやTikTokのプロフィール、メール、サイト、QRコードなどです。アプリ内では、この識別子をStoreKitに渡してページを表示します。ディープリンクを使う場合、AppleはURL短縮サービスや不要なリダイレクトを避けるよう勧めています。

Meta側については、この設定に関する公式ヘルプは見つかりませんでした。戦略を組む前に、広告マネージャでアプリプロモーション広告がカスタムプロダクトページを受け付けるか確認してください。

## Apple Adsで使う：広告グループごとに1ページ

Apple AdsはApp Storeの広告サービスで、以前のApple Search Adsです。検索結果キャンペーンでは、カスタムプロダクトページから[広告バリエーション](https://ads.apple.com/app-store/help/ads/0077-create-ad-variations)を作れます。広告はそのページのビジュアルを使い、タップするとそのページに飛びます。

すべてを決めるルールはこれです。**1つの広告グループで同時に有効にできるバリエーションは1つだけ。** ページをキーワードに合わせたいなら、キーワードをテーマ別に分け、テーマごとに1グループ作り、グループごとにページを割り当てます。

- **Todayタブ**：広告は常にカスタムプロダクトページにつながります。
- **検索タブ**：デフォルトの掲載ページかカスタムプロダクトページかを選べます。
- **プロダクトページ**：[掲載面の一覧](https://ads.apple.com/app-store/help/ad-placements/0081-ad-placement-options)によると、カスタムプロダクトページは使えません。

[トラブルシューティングのヘルプ](https://ads.apple.com/app-store/help/ads/0079-ad-variations-troubleshooting)には落とし穴が2つ挙げられています。ページのビジュアルがキャンペーンの国やデバイスに合っていないと、バリエーションは保留になります。その国向けにページをローカライズしてください。また、広告グループが年齢や性別をターゲットにしていると、ディープリンクは無効になります。

## Metaで使う：TradaZenでやったこと

2026年10月、本物のチャートを使ったトレードシミュレーター、TradaZenのMetaキャンペーンを始めました。**切り口ごとに広告を1本作り、各広告には1本の動画を3つのフォーマットで入れました。** ストーリーズ用の9:16、フィード用の4:5、横長の配置用の16:9です。フォーマットごとに広告を分けて複製していたら、同じメッセージのコピーに予算が分散していたはずです。

プレイヤー同士の対戦、フィルム・ノワール風の雰囲気、本物のチャートのリプレイ、初心者のミス。切り口ごとに約束する内容は違うのに、広告はすべて同じデフォルトの掲載ページにつながっていました。Metaの効果は、App Store Connectの「参照元アプリ」（Instagram、Facebook）を見て測っていましたが、どの切り口が刺さったのかはわかりませんでした。

**切り口ごとのページは、まさにこの穴を埋めるものです。** これらの切り口に対して僕が提案する分け方は次のとおりです。手法の例であって、数字の結果報告ではありません。

| 広告の切り口          | 専用ページ | 変えるもの                   |
| --------------------- | ---------- | ---------------------------- |
| プレイヤー同士の対戦  | 対戦       | 1枚目のスクショに対戦画面    |
| チャートのリプレイ    | リプレイ   | リプレイのApp Preview        |
| お金を使わずに練習    | ノーリスク | 専用のプロモーションテキスト |
| 初心者のミス          | 初心者     | 1枚目のスクショにレッスン    |
| 今週のリーグ          | リーグ     | ランキングのスクショ         |
| Apple Ads「株ゲーム」 | 株ゲーム   | 割り当てたキーワード         |

ルールは3つです。

- **1枚目のスクリーンショットは広告の画像と同じにする。** 見た人が、いま見たものだと1秒でわかる必要があります。
- **参照名にはチャネルと切り口を入れる。** たとえば「Meta duel FR」。こうすればApp Analyticsを推測なしで読めます。
- **1ページに1つの切り口。** 2つの約束を混ぜると、どちらが効いたのかわからなくなります。

## App Analyticsで測る

App Store ConnectでAnalyticsタブを開き、AcquisitionからProduct Pagesに進むと、ページごとの表があります。[App Analyticsのヘルプ](https://developer.apple.com/help/app-store-connect-analytics/acquisition/custom-product-pages)によると、ページの閲覧数、ダウンロード数、コンバージョン率に加え、売上や課金ユーザーあたりの平均売上も見られます。国、ソースの種類、デバイスで絞り込めます。

**数字が表示されるのは、そのページで最初の5ダウンロードがあってからです。** これは表示のしきい値であって、判断のしきい値ではありません。各ページを同じ期間のデフォルト掲載ページと比べ、結論を出すまで数週間は待ってください。やり方はアプリのランキングを追うときと同じです。変更ごとに日付をメモし、一度に変えるのは1つだけ。

## カスタムプロダクトページか、掲載ページのA/Bテストか

カスタムプロダクトページは、リンクや広告、選んだキーワードから来る特定の層に向けたものです。[掲載ページのA/Bテスト](https://devoria.fr/ja/blog/app-store-product-page-optimization-ab-test)（プロダクトページの最適化）は、すでにデフォルトの掲載ページを見ているトラフィックに対して、そのバリエーションを比較します。広告を出しているなら、まずカスタムプロダクトページから始めましょう。広告と掲載ページのズレがいちばん大きいのはそこだからです。

## ページの準備のために

ページごとに、[Appleが求めるサイズ](https://devoria.fr/ja/blog/app-store-screenshot-sizes-2026)のスクリーンショットが必要です。[App Store Screenshots Kit](https://devoria.fr/ja/kits/app-store-screenshots)には、僕のテンプレートと、あなたの画面から画像を組み立てるスキルが入っています。言語ごとのテキストとキーワードについては、[ASO Kit](https://devoria.fr/ja/kits/aso)に僕の手法と、掲載ページを30言語に翻訳するスキルをまとめています。

最初の提出を準備中ですか？[無料診断](https://devoria.fr/ja/diagnostic)を受けると、僕のApple向けリジェクト対策チェックリストが届きます。掲載ページの手法をまとめて知りたいなら、[ASO App Store](https://devoria.fr/ja/expertise/app-store-aso)のページを読んでください。

## よくある質問

### カスタムプロダクトページはいくつ作れますか？

デフォルトの掲載ページとは別に、1アプリにつき70件です。Appleは2025年10月29日に、それまで35だった上限を倍にしました。

### カスタムプロダクトページを公開するのにアプリの新バージョンは必要ですか？

アプリが承認済みなら不要です。ただしページは、単体でもバージョンと一緒でも、App Reviewを通ります。唯一の例外は、アプリが一度も承認されていない場合で、そのときページは最初のバージョンと一緒に提出されます。

### カスタムプロダクトページはApp Storeの検索に表示されますか？

はい、最後に承認されたバージョンのキーワードから選んで割り当てれば表示されます。その検索では、デフォルトの掲載ページの代わりにそのページが出ます。割り当てなければ、リンクをたどったときにしか表示されません。

### カスタムプロダクトページでは何を変えられますか？

スクリーンショット、App Previewの動画、プロモーションテキスト、キーワードを言語ごとに変えられ、さらにディープリンクも設定できます。名前、サブタイトル、説明文は変えられません。

### App Store ConnectでカスタムプロダクトページのURLはどこにありますか？

ページを作成するとすぐ、Custom Product Pagesセクションに表示されます。掲載ページのURLに`ppid`パラメータが付いたもので、その後は変わりません。

### カスタムプロダクトページはApple Adsで使えますか？

はい。検索結果キャンペーンでは、各広告グループにページから作ったバリエーションを持たせられますが、同時に有効にできるのは1つだけです。Todayタブの広告は、常にカスタムプロダクトページにつながります。


## あなたのプロジェクト

[ASO Kit](https://devoria.fr/ja/kits/aso)：キーワードの選び方、ストア掲載情報のテンプレート、そしてApp Storeの掲載情報を30言語に翻訳するスキル。￥7,000。

[iOS & Android Kit](https://devoria.fr/ja/kits/ios)：Claude CodeでiPhoneとAndroidのアプリを作りましょう。私のアプリのスターターコード、ストア公開までの手順、すべてのキットが揃っています。￥17,500。

[診断：あなたとiPhoneアプリの間にあるもの](https://devoria.fr/ja/diagnostic)：7つの質問、60秒。iPhoneアプリの公開を本当に妨げているもの、4ステップのロードマップ、あなたに合ったキットがわかります。
